宮城にかけがえのないものを探しに行こう!
杜の都仙台・・・私は仙台で大学卒業後4年間生活していました。本当に仙台は素晴らしい街だったなと思います。近代的都市と自然が融合・調和をなしている姿は本当に心地良かったです。
最近仙台市で地下鉄(東西線)が新たに作られているのですが、その工事の関係上、仙台市内の通りの青葉通のイチョウ並木の一部がなくなり、景色が一変してしまいました。まるで別の町にきてしまったかの様な錯覚にとらわれました。
タイトルの2つの山に関しては本当に冒険させていただきました。特にわたしは蔵王のお釜の五色沼の水を直接触りました。あれは何年か前の夏、サークルの仲間と一緒に合宿の打ち上げでお釜にやってきました。時期は7月で非常にお釜や周りの景色が奇麗な時期でした。
若気の至りというか何なのか、お釜の五色沼を記念撮影できる場所から眺めるたびに、『あの沼には行けないのかな・・・』と思って、沼の方面に下って行きました。すぐに柵が張り巡らされているところにやってきて、『やっぱり、これは立ち入り禁止なのかな』と周りを見渡したら、そのような看板はなくまた柵自体もまたいで簡単に越えられるほどの高さだったため
まあ大丈夫だろうという軽いノリで柵を越えて五色沼へ向かいました。
そこからはまるで自分がファイト一発のCM撮影でもしているかのような思いで、下り坂や壁のような山も登って行きました。そうこうしているうちに五色沼の畔に近づいてきました。その付近となると湧水が五色沼に注がれるように流れていました。非常にきれいな湧水なのでさぞおいしいだろうと思い、手ですくって一口飲みました。その瞬間思わず水を吐き出しました。すごい硬水{はっきりいって鉱水)でした。
気を取り直して、いざ五色沼へと向かいしばらくして到着しました。そこでしっかり記念撮影をしました。さあ、五色沼を観察してみました。色はエメラルドグリーン色していました。どのような味がするのだろうと思いましたが、先ほど飲んだ湧水が強い硬水だったこと、そして眼前に広がる水の色がエメラルドグリーン(水に触ったら手が溶けてしまうのではないかという不安・・・)、明らかにこの沼に生命反応を感じられないなどなど、マイナス的要素しか私の中から浮かんできませんでした。
しかし、せっかくここまで来たのだから少しだけ触ってみようと思い、勇気を出して触ってみました。そしたら普通の水でした。ただ水の味を見るのだけはどうしても気が進まず、触るだけで終了しレストハウスへと引き返して行きました。
そのあと、五色沼の水を調べてみたら特に身体に対して危険を及ぼすようなことはないことがわかり人安心でした(ただ無味無臭だけは引っかかりました。)。今思うと本当にばかなことをやったなと思います。でもあんなに素晴らしい五色沼を間近に見ることができ本当に良かったです。また機会があれば蔵王のお釜へ行ってみたいと思います。

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