岩手にかけがえのないものを探しに行こう!
岩手県といえば、北海道をのぞいたら日本で一番大きな県になります。私も車で岩手県を回ったことがありますが、本当に広い!隣町まで軽く一時間以上移動しないと到着しないことろが多く、車がなく旅をしていたらどうなっていたのだろうと考えると本当に無謀な旅になっていただろうと思います。
でも、岩手県も本当に手つかずの自然が残っていて、本当の自然を満喫させていただきました。特に感動したのが、道路の側溝に流れている下水がある地方では、無色透明な水で流れていたことです。あれには本当に感動しました。
そんな岩手県のごく一部になるかと思いますが、私が旅したところを紹介していきたいと思います。
岩手県といえば何といっても、リアス式海岸に代表される三陸海岸が有名かと思います。小学校のころ社会科の時間で、三陸海岸がやけにギザギザした海岸だったのが印象に残っていました。
いざ、三陸海岸へ行ってみると最初に飛び込んできたのが、断崖絶壁ではなく、きれいな砂浜でした。『高田松原』というところで、日本百景にも選ばれている風光明媚なところです。
陸前高田市というところで、千昌夫さんの出身地としても有名です。まあ、岩手県に入る前に宮城県気仙沼市唐桑(その当時は唐桑町でした)の海岸はものすごい断崖絶壁(巨釜半造という有名な岩があります)だったのでギャップがありましたが、心穏やかにさせてくれるとてもいい所でした。
その勢いで北上していき、大船渡の碁石海岸、旧三陸町の海岸線、釜石大観音、新日鉄釜石の工場群と通過していきました。隣の町に移動するのに軽く一時間はかかる距離でしたが、海岸線や山々が本当に美しく、ドライブしながら本当に癒されていました。
景色と一緒に印象に残ったのが、地元の方々の生活の営みです。私たちはある意味非日常の旅行という機会を通してその地域を訪れていますが、そこで生活をされている方々にとってみれば、それは日常であり何気ない生活の一コマ一コマの中に完全に融合されている自然。
地元の方々の行動は私たちにとっては日常あふれている光景です。たとえば子供たちが学校へ登校する場面や、大人の方々の通勤シーン、家族で団欒されているそのシーンを見ることを通して、人間はどこに行っても同じなんだなというのを感じました。当たり前といえばそれまでかも知れませんが、とても重要なことを教えられた気がしています。
さて、話は変わりまして釜石を超え、大槌・山田を超えてとうとう宮古へと到着しました。岩手県の宮古市といえば・・・浄土ヶ浜が有名です。私はタイミングが悪く朝日を見たことはないのですが、浄土ヶ浜のきれいな景色は本当にいいものだと感じました。

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